| PAR |
CHAMPION |
BACK |
REGULAR |
FRONT |
GOLD |
LADIES |
HAIDICAP |
| 5 |
606 |
586 |
563 |
514 |
484 |
448 |
1 |
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フルバックから606Yと当コース最長のパー5。パーを取るには、ティーショット、セカンドとも正確で力強いショットが要求される。グリーンが受けているので、ピンの手前から攻めたい。
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セカンドショットの落し場所は、池に向かって右傾斜となっているためFW左サイドに落としたい。しかし、狙いすぎて左のラフに捕まると前下がりのライとなり、ボールのコントロールが非常に難しくなる。正確なセカンドショットがこのホールの第一関門である。
グリーンは3段で全体に受けているので、ピンが手前にあるときは要注意。ピンの手前に落とす事に集中して攻めたい。グリーンの上段にのせると繊細なタッチが要求され2パットは難しくなる。ティーショットからパットまで集中力が必要なホールといえる。4番に移動する間に蓮池があり、夏には綺麗な蓮の花が見ることができる。緊張を少し解して次のホールに向かいたい。
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